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ご納棺の儀式は、皆様が故人様に直接手をお掛けになってできるお世話です。

納棺とは?

故人様のお召し替えや、お身体の処置による清浄化を施し、髪型、お顔を整えてあげたりします。

皆様は、お亡くなりになった方に、なかなか手を御触れになる機会がないかと思います。こんな事をしていいのか、とか勝手に触れていいのか、とか畏怖の念が出てしまうのが普通です。

しかし、ご納棺の儀式の際、旅装束を御家族御親戚の皆様方でつけていただき、故人様に直接手をお掛けになってのお世話ができます。故人様に一心にお世話をしようと、皆様協力し合って旅装束をつけていきます。

お棺に納める際、49日の旅支度をしてあげます。経帷子(仏衣とも言われています。)、足袋(たび)、脚絆(きゃはん:すね当て)、手甲(てっこう)、財布(六文銭)などです。逐次その旅支度の御説明をさせていただきながら、これらは、ご親族様中心で旅支度をしていただきます。映画では納棺師がしているように映りますが、実は、ご親族様が協力し合って着けていただくのです。

故人様に触れての行為はこれで最後となる、という旨を納棺師はお伝えします。そうすると、皆さん真剣に旅装束を故人様にお付けいたします。とてもいい場面だと、いつも感じます。

それぞれの旅支度ができましたら、お棺をご用意して、安置させていただきます。やはり、ご親族様中心(男性)で安置いたします。その後、

杖、念誦(数珠)、編み笠、天冠(頭に三角の・・・これはイメージが悪く、昨今つけません)、守り刀、草鞋、頭陀袋(米一握り。お弁当です。)をそれぞれお棺にご親族様に納めていただきます。そしてかけ布団をお掛けいたします。

そして、故人様に持って行っていただきたい物(洋服、お金)、好きだったもの(飲み物、酒、たばこ、好物)、をご家族の方に入れてもらいます。
そして、布団も皆様の手でかけていただきます。

最後に、 納棺花を故人様の周りに皆様の手で置いていただきます。そして多くの方でふたを閉めていただき、納棺師が皆様に対してお言葉を述べて、式を閉めます。

ご納棺は、故人様、ご家族、御親戚、が一体となれる良き儀式です

 の一連の儀式の中で、重要なお持ち物は喪主様に、お手伝いをお願いしております。

 こうして、式として御納棺をやっているところは、ごくわずからしいです。口上を述べるなどもあまりしないらしいですが、当社はやっています。

 ご納棺はやはり、御家族御親戚様の一体感が出たり、感情がお出になります。お互い声を掛け合ったり、故人様に声をお掛けになったりと、ご親族、という暖かさが感じられます。

 ご納棺の儀式は、故人様とご家族様に、葬送儀礼としての、ある区切りをつける重要な儀式かと思われます。皆様もご納棺の際は、ご家族様でご協力しあいながら、故人様に声をかけてあげたり、旅の無事を念じてあげたりしながら行っていただきたいと思います。

当社も、ご納棺の儀式の際、故人様、皆様と一緒にご協力させていただきます。


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